へたれたプログラマの憂鬱
へたれたプログラマの憂鬱
徒然なる日々の日記。
プログラムとお酒の事とか紹介します。
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ATLはWEBプログラマ。
最近ブログをサボってしまったので、今日はデータベースの記事でも書いて、ご機嫌をとってみようかと^^;
部分一致の高速化について考察したいと思います。
部分一致の高速化の件は、「大きなカラムの場合」という記事で、テーブル設計時の記事を書きました。
設計フェーズで検討が出来ればこの方法でも問題ないのですが、
こういった部分一致での問題が出るはテストフェーズというのが世の常です。
テストフェーズにおいて、テーブル設計を変えるなんてことは許されることがまずないので、
今回は大きなテーブルサイズにしてしまったときの部分一致の高速化のお話。
環境はOracle10gXE。
1回SQL文を実行するたびに、バッファキャッシュと共有プールをクリアして計測してます。
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プロキシを切り替えたい!
プログラマの現場にいるとこんな事態に遭遇することはしばしばあります。
例えばインターネットに接続するには会社用のプロキシ。
開発サーバにつなげるときはプロキシなしで接続、などなど。
まぁ手動で毎回変更すればいいのですが、開発機に接続しながら
インターネットに接続できないと仕事になりません。
なにより毎回手動で変えると結構しんどいんです。。。
ではどうするか?
Proxyをボタン一つで変えれるフリーソフトでもいいのですが、
ここはエンジニアらしくProxy.pacで対応するとします。
プログラマの現場にいるとこんな事態に遭遇することはしばしばあります。
例えばインターネットに接続するには会社用のプロキシ。
開発サーバにつなげるときはプロキシなしで接続、などなど。
まぁ手動で毎回変更すればいいのですが、開発機に接続しながら
インターネットに接続できないと仕事になりません。
なにより毎回手動で変えると結構しんどいんです。。。
ではどうするか?
Proxyをボタン一つで変えれるフリーソフトでもいいのですが、
ここはエンジニアらしくProxy.pacで対応するとします。
管理人の眼
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