へたれたプログラマの憂鬱
へたれたプログラマの憂鬱
徒然なる日々の日記。
プログラムとお酒の事とか紹介します。
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ランチパスポートなぬものを教えてもらって早速本日使ってみました。
なにそれ?って方のために簡単に説明を凍ます。
・ランチパスポートは本屋で1000円で購入します
・パスポートに載っている店のメニューは500円で食べられます
・パスポートは主要な?都市毎に発売されます
(半径数キロの店が対象といった感じ)
・1店舗で利用できるのは3回まで
・パスポートには有効期限があります(発売日から3カ月)
私の職場近辺ですとランチを店で食べると大体800円なので、これが500円になるメリットははかりきれませんねー
店やメニューが限定されてしまいますが、ランチ代を楽しみながら節約したい人におすすめですね。
なにそれ?って方のために簡単に説明を凍ます。
・ランチパスポートは本屋で1000円で購入します
・パスポートに載っている店のメニューは500円で食べられます
・パスポートは主要な?都市毎に発売されます
(半径数キロの店が対象といった感じ)
・1店舗で利用できるのは3回まで
・パスポートには有効期限があります(発売日から3カ月)
私の職場近辺ですとランチを店で食べると大体800円なので、これが500円になるメリットははかりきれませんねー
店やメニューが限定されてしまいますが、ランチ代を楽しみながら節約したい人におすすめですね。
お伝えしていた通り、SQLフォーマッターをバージョンアップしました。
予定していた通り、
・コメント整形の一部見直し
・予約語の大文字、小文字化
に対応しました。
ダウンロード版は予約語に変換を行わないのが初期設定になっています。
大文字にしたい場合は、整形前の処理に以下を追加ください。
マルチエディタ版のダウンロードや、WEB版の移動は右メニューからどうぞー。
予定していた通り、
・コメント整形の一部見直し
・予約語の大文字、小文字化
に対応しました。
ダウンロード版は予約語に変換を行わないのが初期設定になっています。
大文字にしたい場合は、整形前の処理に以下を追加ください。
atl.sql.RESERVED_WORDS_UPPER_FLG = true;
atl.sql.RESERVED_WORDS_LOWER_FLG = false;
小文字化の場合は、以下に設定ください。
小文字化の場合は、以下に設定ください。
atl.sql.RESERVED_WORDS_UPPER_FLG = false;
atl.sql.RESERVED_WORDS_LOWER_FLG = true;
※WEB版はもちろん画面で設定可能です
※WEB版はもちろん画面で設定可能です
マルチエディタ版のダウンロードや、WEB版の移動は右メニューからどうぞー。
恥ずかしながら最近まで知らなかったのですが、PostgreSQLってテーブルの継承ができるそうな。
最近のデータベースはやるなーってWEBのマニュアルを見てみたら、バージョン7.3のころからあることが判明。
7.3って2002年ですやんorz
いやー、勉強不足ですね。
ちなみになんで知ったかというと、SQL整形ツールをバージョンアップしようとして予約語を調べていた際、
「ONLY」というキーワードを発見したからで。
ONLYキーワードは、親テーブルのみデータで搾るときに利用するそうな。
たとえば、犬テーブルと犬テーブルを継承したちわわテーブルがある場合、
select * from 犬
と書くと、ちわわテーブルのデータも取得するそうな。
犬テーブルだけ取得したい場合は、
select * from only 犬
と書くそうな。
最近のデータベースはやるなーってWEBのマニュアルを見てみたら、バージョン7.3のころからあることが判明。
7.3って2002年ですやんorz
いやー、勉強不足ですね。
ちなみになんで知ったかというと、SQL整形ツールをバージョンアップしようとして予約語を調べていた際、
「ONLY」というキーワードを発見したからで。
ONLYキーワードは、親テーブルのみデータで搾るときに利用するそうな。
たとえば、犬テーブルと犬テーブルを継承したちわわテーブルがある場合、
select * from 犬
と書くと、ちわわテーブルのデータも取得するそうな。
犬テーブルだけ取得したい場合は、
select * from only 犬
と書くそうな。
「魚えーっセット」というものの存在を今朝知りました。
お魚の福袋のようなもので、どんな魚が届くか分からないというもの。
・・・ほしい。
魚の下処理もできるし、3枚にもおろせるし、私にぴったりかもー
まぁでも一人暮らしなので、大量の魚が届いても食べられないしなー
誰か鍋パーティーでも開いてくれないかなー
お魚の福袋のようなもので、どんな魚が届くか分からないというもの。
・・・ほしい。
魚の下処理もできるし、3枚にもおろせるし、私にぴったりかもー
まぁでも一人暮らしなので、大量の魚が届いても食べられないしなー
誰か鍋パーティーでも開いてくれないかなー
最近PHPでcomposerを使いましたので、メモがてら記事にします。
そもそもきっかけは、PHPでwebsoketサーバ側処理を書きたかったのです。
1から作ると心が折れるので、PHPのライブラリを探していたらRatchetというライブラリを発見。
Ratchetはさまざまな外部ライブラリを必要とするのですが、まぁ集めるとやれこのバージョンでないと動作しないとか、集めた外部ライブラリがさらに他のライブラリを必要としていたりとか、とても大変です。
そこでRachetはcomposerでそういった問題を解決しています。
composerは必要なライブラリ群をかき集めてくるyumやaptのようなものですね。
せっかくなので、Rachetを利用する場合の備忘録を残しておきます。
composerを開発環境にインストールしたら、次のようなcomposer.jsonを作成します。
requireに、作成するプログラムが必要なライブラリとバージョンを記載します。
ここではcboden/ratchetのバージョン0.3を指定しています。
後は、composerを次のように実行すれば、ratchetの0.3に必要なライブラリをごっそりvendorディレクトリにごっそりダウンロードしてきてくれます。
簡単でとっても便利ですね。
さらに便利なのが、落としてきたライブラリの読み込みは、
というわけで、どんどんcomposerに対応してたイブラリが増えてくれるといいですねー
そもそもきっかけは、PHPでwebsoketサーバ側処理を書きたかったのです。
1から作ると心が折れるので、PHPのライブラリを探していたらRatchetというライブラリを発見。
Ratchetはさまざまな外部ライブラリを必要とするのですが、まぁ集めるとやれこのバージョンでないと動作しないとか、集めた外部ライブラリがさらに他のライブラリを必要としていたりとか、とても大変です。
そこでRachetはcomposerでそういった問題を解決しています。
composerは必要なライブラリ群をかき集めてくるyumやaptのようなものですね。
せっかくなので、Rachetを利用する場合の備忘録を残しておきます。
composerを開発環境にインストールしたら、次のようなcomposer.jsonを作成します。
{
autoload { psr-0 { "src/"} }, "require": { "cboden/ratchet": "0.3.*" } }
requireに、作成するプログラムが必要なライブラリとバージョンを記載します。
ここではcboden/ratchetのバージョン0.3を指定しています。
後は、composerを次のように実行すれば、ratchetの0.3に必要なライブラリをごっそりvendorディレクトリにごっそりダウンロードしてきてくれます。
php ~/composer.phar install
簡単でとっても便利ですね。
さらに便利なのが、落としてきたライブラリの読み込みは、
require __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
と1行で記述できるのがとっても素敵。というわけで、どんどんcomposerに対応してたイブラリが増えてくれるといいですねー
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